我らがチャーハンこと、北海道長万部町の甘太郎食堂の「チャーハン」ですが、ネット上ではその古き良き外観と内装が話題になっています。
晩御飯は同じく北海道 長万部にある甘太郎食堂へ。激渋の外観だけど中も最高。なんと言うか、この色合いね、たまんないよね。昭和カラースケールってあるよね。 pic.twitter.com/cWzpD6dXs4
— 金原みわ📖7/26生野銀山社宅ナイト (@zou_da_zou) 2017年7月22日
こんな声も。
長万部の甘太郎食堂のタイムスリップ感ぱない
— ~夏~ @ エセナルコレプシー (@zeronatsu) 2017年3月4日
長万部(おしゃまんべ)町駅近の大衆食堂、甘太郎です。ドラマ「北の国から」にそのまま出てきそうな程の、古き良き雰囲気です!(  ̄ー ̄)ノ🎬
— シバ (@uuz_kr) 2017年4月21日
ロケ地、アー写にもぜひ
椅子やテーブルの色合いが素敵ですよね。
安定の美味しさです。 (@ 甘太郎食堂 in 山越郡長万部町, 北海道) https://t.co/AJWpOyYRSd pic.twitter.com/rFSj4CrsIA
— 北海道温泉部 (@onsenbu_hkd) 2017年3月2日
お店の佇まいもいい感じです。
北海道・長万部駅
「甘太郎食堂」チャーハン¥550長万部駅から少し歩いた所に佇む情緒ある食堂
そこで食べたチャーハンはほっとするような味わいだ
何故か刻まれたナルトがチャーハンの具に入っており、それがまた面白い味云々よりも雰囲気が非常に好みなお店であった
評価★★★ pic.twitter.com/0yB0kHXbpJ
— 平賀線 源内駅 (@hiraga_elekiter) 2016年12月31日
甘太郎といえば、やっぱりチャーハン
こちらは安定のチャーハン。長万部町民のソウルフードとして愛されています。
長万部(おしゃまんべ)町で地元民に親しまれている大衆食堂「甘太郎(2回目)」のチャーハンを初めて頂きました。かな〜り旨いです!。スープからは磯の香りも🎵 550円。100円増で大盛もありますが、私は普通ので満足できました。今後も色々食べてみたいです。店内は「ザ・昭和!」の雰囲気 pic.twitter.com/CJECBg50lg
— シバ (@uuz_kr) 2016年11月26日
電車の乗り換え待ちや、長万部にお立ち寄りの際は、ぜひ甘太郎へ。
チャーハンたべたくなってきた。